スタッフサービスグループ【公式】

人材総合サービスのスタッフサービスグループ公式noteです。 スタッフサービスグループで働く人の想いや働き方、「働く」のヒントになるようなストーリーをお届けしていきます。

スタッフサービスグループ【公式】

人材総合サービスのスタッフサービスグループ公式noteです。 スタッフサービスグループで働く人の想いや働き方、「働く」のヒントになるようなストーリーをお届けしていきます。

マガジン

  • サステナビリティへの取り組み

    スタッフサービスグループでおこなっている、サステナビリティへの取り組みについて紹介しています。

  • Vision実現へのアクション

    スタッフサービスグループは、いつからでも、どこにいても、誰もがより良い「働く」に出会える社会の実現を目指しています。 そのために私たちは、さまざまなアクションや取り組みを通し、一人ひとりの働こうという想いと働く機会に寄り添い、つなぎ続けていきます。

  • 社員インタビュー

    スタッフサービスグループの社員が、どのような想いをもって派遣スタッフに向き合い、”より良い「働く」”の実現に向けたサポートをしているのかをインタビュー形式で紹介しています。

  • 知って得する!ビジネススキル

    明日からでも活用できる、ビジネススキルを紹介しています。

  • データでわかる!今の「働く」

    データや調査から、”今の「働く」”を知ることができます。

ウィジェット

リンク

サステナビリティへの取り組み

スタッフサービスグループでおこなっている、サステナビリティへの取り組みについて紹介しています。

くわしく見る

【サステナビリティへの取り組み】シングルマザーにとって働きやすい就労機会提供とキャリアアップを支援

スタッフサービスグループは、シングルマザーにとって働きやすい就労機会提供とその後のキャリアアップを支援する「シングルマザー支援プログラム」に取り組んでいます。今回は、取り組み内容についてご紹介します。 ■スタッフサービスグループでの取り組み「シングルマザー支援プログラム」は、シングルマザーにとって働きやすい就労機会提供と、その後のキャリアアップを支援をおこなうプログラムです。 日本のシングルマザーは子育てと仕事の両立に伴う時間的制約があり、十分な行政的支援も不足しているこ

【開催レポート】「障がいを知るワークショップ」を開催しました

スタッフサービスグループでは、さまざまな障がい特性のある方が一緒に働く特例子会社のスタッフサービス・ビジネスサポート、重度身体障がい者の就労を完全テレワークで推進するスタッフサービス・クラウドワークの2社で、約950名の障がいのある方が就業しています。 障がいの有無にかかわらず、人それぞれの持つ特性や強み、弱みを知ることは、DE&I(ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン)につながります。 今回は、8月23日(金)にスタッフサービスグループの従業員とその子ども向けに

【サステナビリティへの取り組み】「ボランティア支援制度」参加者へインタビュー

スタッフサービスグループでは、従業員の災害支援活動や社会貢献活動を広く支援するため「ボランティア支援制度」が設けています。 これまでも、この制度を活用し、熊本地震や台風19号による水害などに、弊社従業員がボランティアとして現地に赴いています。 今回は、令和6年能登半島地震のボランティアに参加した従業員の声をご紹介します。 ボランティア支援制度とは?従業員が自らの想いで地域や社会に貢献することを重視し、会社もボランティアの機会やそれを促進する制度などを提供し、支援をします

【開催レポート】江の島にて、ビーチクリーンイベントを開催しました!

毎年、4月22日のアースデイ(EARTH DAY)は、地球環境のことを考える日です。 リクルートグループでは、環境保全の取り組みと社内のサステナビリティへの問題意識向上を目的として、2023年4月8日(土)に江の島にてボランティアによるビーチクリーンイベントを開催しました。 リクルートグループの従業員や家族、友人など100人以上が参加。スタッフサービスグループからは約30人が参加しました。 詳細はこちらからご確認ください。 \お読みいただきありがとうございました!/

Vision実現へのアクション

スタッフサービスグループは、いつからでも、どこにいても、誰もがより良い「働く」に出会える社会の実現を目指しています。 そのために私たちは、さまざまなアクションや取り組みを通し、一人ひとりの働こうという想いと働く機会に寄り添い、つなぎ続けていきます。

くわしく見る

経験ゼロから事務職にチャレンジ。派遣を足掛かりに企業との直接雇用を結び、社員の道へ

スタッフサービスでは、未経験から事務職に就きたい人に向けて無期雇用派遣サービス『ミラエール』を展開しています。2024年現在、全国で約1万人の派遣スタッフが就業。派遣での就業を経て、企業からの直接雇用となった人も累計2,400人以上にのぼり、未経験から事務職としてのスキルを身につけ、長く働き続けていくためのステップにもなっています。 現在、北海道札幌市で保険会社の事務職として働く大京寺知奈さんもそのひとり。大京寺さんにとって、ミラエールでの就業はどんな機会になったのでしょう

成長分野として注目される「GX」に興味を持ち、リスキリング中。将来のキャリアの幅が広がった

スタッフサービス・エンジニアリング(以下、SSE)では、カーボンニュートラルなどの世界的な動きを踏まえ、GX(グリーントランスフォーメーション)関連のスキルを持ったエンジニアの育成に取り組んでいます。大手メーカーに就業中の派遣エンジニアの馬場慶秀さんも、現在GXスキルを学んでいるひとり。馬場さんはSSEで働きながら、どのようにリスキリングをおこなっているのでしょうか。学び直しのきっかけや学び方、今後の目標などを伺いました。 右肩上がりで伸び続ける「GX人材」のニーズ。社会全

地元の宮城で、未経験から半導体エンジニアに。学びの機会が豊富で、成長の手応えを感じられるのが楽しい

スタッフサービス・エンジニアリング(以下、SSE)は、東北エリアの半導体産業の発展を目指す産学官連携の団体に参加。人材の側面から東北の半導体産業を盛り上げるべく、未経験から半導体エンジニアを育成する就業モデルをスタートさせています。 この仕組みを活用して半導体エンジニアとして活躍中なのが、伊藤 理紗さん。専門性が高い半導体の分野で伊藤さんが成長してきた道のりを聞くと共に、SSE 北海道・東北ブロックの責任者を務める山本 周さんにも取り組みの背景やこだわりを聞きました。 再

「誰かの役に立ちたい」と介護の仕事に未経験から挑戦。夫の介護と両立する秘訣は?

超高齢社会である日本では、働きながら家族の介護をおこなう「ビジネスケアラー」と呼ばれる人たちが増加しています。仕事と介護の両立は肉体的にも精神的にも負担が大きく、このままでは大量の「介護離職」が発生してしまう懸念があります。労働人口の減少が叫ばれている今、深刻な社会問題に発展しかねないテーマのひとつだと言えるでしょう。 育児と違い、介護は家族構成に関わらず誰にでも発生する可能性があります。また、いつ始まるか、いつ終わるかもさまざまです。そのため、一時しのぎの対応ではなく、ケ

社員インタビュー

スタッフサービスグループの社員が、どのような想いをもって派遣スタッフに向き合い、”より良い「働く」”の実現に向けたサポートをしているのかをインタビュー形式で紹介しています。

くわしく見る

シニアが活躍できる社会は、多様な働く価値観が尊重される世界

スタッフサービスグループ役員の経営理念「チャンスを。」にまつわるエピソードや、事業において今後実現していきたいことを紹介する『「チャンスを。」stories』。今回は、シニア人材の就業機会拡大に取り組む、メディカル領域事業担当の執行役員 平井 真が登場します。 長年、意志を持って取り組んできた「未経験・微経験からの就業機会拡大」私と人材派遣との出会いは、スタッフサービスに入社する前のこと。友人と会社を立ち上げて活動していた私は、会社の事業と並行して、収入を補うために派遣スタ

「頑張りすぎてしまう自分」を理解し、周囲に伝えること。互いを理解しあえる職場環境だから、安心して働ける

スタッフサービスグループの特例子会社であるスタッフサービス・ビジネスサポートでは、多様な障がい特性のある社員が活躍しています。なかでも、業務推進部 5課は、身体障がい、知的障がい、精神障がいなど、さまざまな特性を持つメンバーが集まっており、メンバーの年齢も20歳~64歳と多様性の高い組織です。 一人ひとりにできること・苦手なことが異なり、必要な配慮も異なるチームでは、どのようにして個々の活躍を引き出しているのでしょうか。 今回は、2022年3月入社の天野 佑一さんと、マネ

介護業界で働きたい子育て世代をサポート。最適な「居場所」を見つけるための伴走者に

「いつからでも、どこにいても、誰もがより良い『働く』に出会える社会へ」という、スタッフサービスグループのVision。 この記事では、私たちスタッフサービスグループがどのような想いでカスタマーや派遣先に向き合っているかについて紹介します。 今回は、医療・介護分野の人材総合サービスを展開するスタッフサービス・メディカル(以下、SSM)で営業担当として活躍する倉掛 萌に話を聞きました。 真剣に仕事を探している派遣スタッフに寄り添う伴走者でありたい入社3年目の倉掛さんは、介護

シニアがいきいきと働ける機会を広げ、人生を豊かにするための仲介役に

「いつからでも、どこにいても、誰もがより良い『働く』に出会える社会へ」という、スタッフサービスグループのVision。 この記事では、私たちスタッフサービスグループがどのような想いでカスタマーやクライアントに向き合っているかについて紹介します。 今回は、スタッフサービス(以下、SS)の営業担当としてシニア派遣に注力する乗安俊彦さんに話を聞きました。 「スタッフサービスで良かった」と思ってもらえるように、一人ひとりに向き合う乗安さんは2007年SSに中途入社されていますが

知って得する!ビジネススキル

明日からでも活用できる、ビジネススキルを紹介しています。

くわしく見る

大人になった今からでも間に合う!自信を高めるコツ

今回は「自信を高めるコツ」を紹介します。 いつもの生活に少しの工夫を加えるだけで、ちょっと自信を持てるようになるはずです。 自信を高めるために大切なのは、「自己効力感」を高めることです。 自己効力感とは、「やればできる」という感覚のことです。 自己効力感を高める大きな要素は2つだと言われています。 幼い頃に表彰されたような成功体験や、努力してやり遂げたことを褒められた経験がある方は、自己効力感がもともと高いかもしれません。 一方で、これまでそのような機会があまりなかった

ストレスを溜めないコツ!「セルフトーク法」とは

今回は、不安を感じている方必見!『どんな職場でもストレスを溜めないコツ』をご紹介します。 働いている中で、気付かないうちにストレスは溜まっていくものですよね。 しかし、少し物事の捉え方を変えるだけで、今の状況を大きく変えることができます。 ポイントは、「セルフトーク法」という技術です。 3つの方法を紹介しますので、ぜひできることからチャレンジしてみてください! 1)「べき思考」を手放すつい自分の基準で、「○○すべき」と考えてしまうことはありませんか? これを「べき思考」

口下手でも大丈夫!人に好かれる会話力

一人ひとりが「働く」について考えるための“ヒント”になるような動画を配信している、スタッフサービスグループ公式YouTubeチャンネル「チャンスを。チャンネル」から、仕事に役立つヒントをお届け! 今回のテーマは、口下手な人必見!『人に好かれる会話力』です。 会話や雑談というと、何かをずっと話しているようなイメージがあり、苦手意識を持つ方も少なくないと思います。 でも、長く話さなくても人に好かれる会話は可能です。口下手な人も安心してください! ポイントは、『聞き役』になる

職場に馴染めない時にやること3選!

今回は、新しい環境で不安を感じている方必見!『職場になじめない時にやること3選』をご紹介します。 新しい環境に馴染めず、不安に思ったことはありませんか。馴染むためにいつもと違った行動とすると、ストレスを感じてしまうこともありますよね。 無理をして馴染もうとする必要は全くありません。今回はシンプルな解決策を3つご紹介します。 1)コミュニケーションの量を増やすまず1つ目は、”コミュニケーションの量を増やす”ことです。コミュニケーションが苦手な方も安心してください。難しい会

データでわかる!今の「働く」

データや調査から、”今の「働く」”を知ることができます。

くわしく見る

ビジネスパーソンが休暇を取るときの気持ちは…?

イキイキと働くためには、休暇を活用したリフレッシュも大切! そんな風に感じている方もいるのではないでしょうか。 スタッフサービス・ホールディングスでは、ビジネスパーソンがどのように休暇取得を感じているのか、「働く人の休暇取得時の意識や実態に関する調査」を実施しました。 職場で休暇取得「しやすい」が約7割職場では休暇を取得しやすい雰囲気があるかを質問してみると、「取得しやすい」が70.2%、「取得しにくい」が29.8%と、取得しやすい傾向であることがわかりました。 世代別

若年層は"タイパ"、ミドルシニア層は"コスパ"を意識。「リベンジ夏休み」の実態を調査!

猛暑のなか、アフターコロナ初の夏休みを迎えています。 どんな風に過ごそうか、前もって計画を立てていた方も少なくないのではないでしょうか。 スタッフサービス・ホールディングスでは、コロナ禍を経たいま、働く人の夏休みの実態や意識にはどのような変化があるのか、働く人を対象にした「夏休み実態・意識調査」を実施しました。 【1】夏休み取得率・取得予定率と平均夏休み日数今年の夏休みを取得または取得予定の人は687人の74.7%、平均取得日数は5.7日で、昨年と同数でした。世代別に大き

60歳以上のシニアが就労する理由は金銭面に加え、健康面や社会とのつながりの声が

日本全国で進む高齢化。総務省が2022年4月に公表した労働の中心的な担い手となる15~64歳の生産年齢人口の割合は、1950年以来で最低を記録しました。高齢化の現実を踏まえ、これからの日本が持続可能な社会を実現するには、高齢者の活躍が必要不可欠です。 当事者である60歳以上のシニアも、年を重ねても働き続けたいと考える人が増えています。その要因は、定年年齢の引き上げなど社会からの要請もありますが、当事者である高齢者の意識が変わっているのも大きな理由の一つです。 スタッフサー

コロナ禍で収入増への関心が高まった女性は6割以上、収入増に向けては20~30代の若年層が興味を示す

コロナ禍は働き方や仕事に対して大きな変化をもたらしました。さまざまな理由から収入増への関心が高まった方が多く、「リスキリング(学び直し)」という言葉もいたるところで耳にするようになりました。 リスキリングが注目を集める背景には、「コロナ禍で急激に進んだITやDX等を支える産業構造の変化により、人材不足が加速している」ことや、「働く個人のキャリア観の変化」などが挙げられます。特に働く個人はコロナ禍を経て約6割が自身の将来のキャリアや収入について見つめなおしたという調査結果もあ