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サステナビリティへの取り組み

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スタッフサービスグループでおこなっている、サステナビリティへの取り組みについて紹介しています。
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記事一覧

【開催レポート】「障がいを知るワークショップ」を開催しました

スタッフサービスグループでは、さまざまな障がい特性のある方が一緒に働く特例子会社のスタッフサービス・ビジネスサポート、重度身体障がい者の就労を完全テレワークで推進するスタッフサービス・クラウドワークの2社で、約950名の障がいのある方が就業しています。 障がいの有無にかかわらず、人それぞれの持つ特性や強み、弱みを知ることは、DE&I(ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン)につながります。 今回は、8月23日(金)にスタッフサービスグループの従業員とその子ども向けに

【サステナビリティへの取り組み】「ボランティア支援制度」参加者へインタビュー

スタッフサービスグループでは、従業員の災害支援活動や社会貢献活動を広く支援するため「ボランティア支援制度」が設けています。 これまでも、この制度を活用し、熊本地震や台風19号による水害などに、弊社従業員がボランティアとして現地に赴いています。 今回は、令和6年能登半島地震のボランティアに参加した従業員の声をご紹介します。 ボランティア支援制度とは?従業員が自らの想いで地域や社会に貢献することを重視し、会社もボランティアの機会やそれを促進する制度などを提供し、支援をします

【開催レポート】江の島にて、ビーチクリーンイベントを開催しました!

毎年、4月22日のアースデイ(EARTH DAY)は、地球環境のことを考える日です。 リクルートグループでは、環境保全の取り組みと社内のサステナビリティへの問題意識向上を目的として、2023年4月8日(土)に江の島にてボランティアによるビーチクリーンイベントを開催しました。 リクルートグループの従業員や家族、友人など100人以上が参加。スタッフサービスグループからは約30人が参加しました。 詳細はこちらからご確認ください。 \お読みいただきありがとうございました!/

【サステナビリティへの取り組み】勤怠管理や請求書のWEB化を推進しています

スタッフサービスグループでは、紙資源の消費削減、ごみの削減につなげるため、従業員や派遣社員の勤怠管理や請求書発行のWEB化を推進し、ペーパーレス化に取り組んでいます。 お取引企業様にもご理解をいただき年々WEB化は進んでおり、生産性の向上や業務効率化にもつながっています。 環境負荷の軽減に加え、業務効率の観点、DX(デジタルトランスフォーメーション)化の観点も踏まえ、今後もペーパーレス化の推進をしていきます。 \お読みいただき、ありがとうございました!/ ▼サステナビ

【サステナビリティへの取り組み】環境配慮型の社用車に切り替えを進めています

スタッフサービスグループでは、営業活動において従業員が使用する社用車を、ガソリン車から環境配慮型の車両(ハイブリッド車)に切り替えを進め ています。 2023年11月時点で、約60%の車両が切り替えを完了し、2025年までに全車両の切り替えが完了する予定です。また、インフラ環境が整い次第、電気自動車への切り替えも計画をしております。 排気ガスの排出低減はもちろん、燃費を抑えることにより低炭素社会を実現するよう努めていきます。 今後も、環境負荷の軽減に取り組んでいきます。

【サステナビリティへの取り組み】災害用備蓄品の寄付をはじめました

スタッフサービスグループでは、災害時に備え、全国157拠点、約5,000人の従業員や帰宅困難者のために災害備蓄品(食料・備品)を備蓄しています。 非常食や備品は、賞味期限・消費期限のために入れ替えをする際、日本非常食推進機構を通じて、全国のこども食堂やフードバンク、社会福祉協議会などへ寄付をおこない、「地域への貢献」「廃棄物削減」につなげています。 ■活用いただいている団体様(一例) 今後も、入れ替えに伴い発生する災害備蓄品を寄付することにより、食品や生活必需品を必要と

スタッフサービス・エンジニアリングが「グローバルサポートセンター」を開設しました!

技術者・ITエンジニアの人材派遣・人材紹介をおこなうスタッフサービス・エンジニアリング(以下、SSE)は、2023年8月1日に外国籍エンジニアの就業サポート部署「グローバルサポートセンター」を開設しました。 グローバルサポートセンターとは?就業を目的として日本に在留する外国人材は増加していますが、その就業状況をみると、就業開始しても言語や文化の壁から不安を感じ、新しい業務に挑戦しても早期離職してしまう課題があります。   SSEは、意欲があっても安心して働けない外国籍エンジ

480人の重度身体障がい者が完全テレワークで働く会社の工夫とは?

スタッフサービスグループに、重度身体障がい者が完全テレワークで働く「スタッフサービス・クラウドワーク(以下、SSCW)」という会社があることを知っていますか? SSCWでは、さまざまな工夫をしながら就労の機会を拡大し、現在では全国で480人(2023年11月1日時点)が、活き活きと働いています。 今回は、そんなSSCWについてご紹介します。 重度身体障がい者の就労における障壁重度身体障がい者が働く際、通勤やバリアフリー環境、就業時間など、さまざまな障壁があります。 こ

スタッフサービス・クラウドワークが「テレワークトップランナー2023 総務大臣賞」を受賞しました!

重度身体障がい者の在宅就労を推進する株式会社スタッフサービス・クラウドワーク(以下、SSCW)が、総務省が主催する「テレワークトップランナー2023」にて、「テレワークトップランナー2023 総務大臣賞」 を受賞しました! この賞は、テレワークの活用が広がった現状を踏まえ、テレワークの制度導入や十分な活用実績に留まらず、テレワークの活用による経営効果の発揮、テレワーク時のコミュニケーション面の課題解決、地域産業の活性化や地域情報化の推進等の地域課題解決への寄与につながる取り

シニア人材活躍の鍵は「業務分解」 ~業務を細分化して切り出し、希望条件とマッチング~

医療・介護分野の人材派遣・人材紹介をおこなうスタッフサービス・メディカル(以下、SSM)では、介護業界の人手不足を解消するシニア人材の労働力に着目し、短時間勤務や介護補助職の求人を創出しています。 シニア人材それぞれの就業条件、体力、希望業務にあった業務のマッチングするのに欠かせないのが、業務の細分化と切り出しをした上で派遣先や求職者に提示する「業務分解」です。 今回は、SSMがおこなう「業務分解」の取り組みについてご紹介します。 介護業界の慢性的な人手不足介護業界では