スタッフサービスグループ【公式】

人材総合サービスのスタッフサービスグループ公式noteです。 スタッフサービスグループ…

スタッフサービスグループ【公式】

人材総合サービスのスタッフサービスグループ公式noteです。 スタッフサービスグループで働く人の想いや働き方、「働く」のヒントになるようなストーリーをお届けしていきます。

マガジン

  • Vision実現へのアクション

    スタッフサービスグループは、いつからでも、どこにいても、誰もがより良い「働く」に出会える社会の実現を目指しています。 そのために私たちは、さまざまなアクションや取り組みを通し、一人ひとりの働こうという想いと働く機会に寄り添い、つなぎ続けていきます。

  • 知って得する!ビジネススキル

    明日からでも活用できる、ビジネススキルを紹介しています。

  • サステナビリティへの取り組み

    スタッフサービスグループでおこなっている、サステナビリティへの取り組みについて紹介しています。

  • 社員インタビュー

    スタッフサービスグループの社員が、どのような想いをもって派遣スタッフに向き合い、”より良い「働く」”の実現に向けたサポートをしているのかをインタビュー形式で紹介しています。

  • データでわかる!今の「働く」

    データや調査から、”今の「働く」”を知ることができます。

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Vision実現へのアクション

スタッフサービスグループは、いつからでも、どこにいても、誰もがより良い「働く」に出会える社会の実現を目指しています。 そのために私たちは、さまざまなアクションや取り組みを通し、一人ひとりの働こうという想いと働く機会に寄り添い、つなぎ続けていきます。

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「誰かの役に立ちたい」と介護の仕事に未経験から挑戦。夫の介護と両立する秘訣は?

超高齢社会である日本では、働きながら家族の介護をおこなう「ビジネスケアラー」と呼ばれる人たちが増加しています。仕事と介護の両立は肉体的にも精神的にも負担が大きく、このままでは大量の「介護離職」が発生してしまう懸念があります。労働人口の減少が叫ばれている今、深刻な社会問題に発展しかねないテーマのひとつだと言えるでしょう。 育児と違い、介護は家族構成に関わらず誰にでも発生する可能性があります。また、いつ始まるか、いつ終わるかもさまざまです。そのため、一時しのぎの対応ではなく、ケ

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介護のために妻の地元へ転居したビジネスケアラー。仕事と介護を無理なく両立できる「派遣エンジニア」という選択肢

スタッフサービス・エンジニアリング(以下、SSE)では、ライフステージが変化をしても前向きに働き続けられるように、一人ひとりの希望を踏まえ、働きやすい環境を整えられるよう派遣先との交渉を積極的におこなっています。 現在、半導体用シリコンウェーハのメーカーで就業中で、長崎県在住、55歳の大室 悟さんは、ライフステージの変化に直面したことで、SSEで働くことを選んだひとり。家族の介護というテーマに向き合う大室さんは、仕事と介護を両立できるような体制をどのように確立していったので

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バングラデシュから留学中。日本語勉強中でも安心して働ける職場に出会えた

製造分野の人材派遣を展開するテクノ・サービスでは、外国籍スタッフの就業を支援し、安心して働ける環境の整備・拡大に務めています。2023年12月時点で、全国で1,100人以上の外国籍派遣スタッフが就業中。北海道のレンタカーショップで働くマスド・カレドさんもその一人です。 バングラデシュからの留学生であるカレドさんが学業と並行して日本で働くために、テクノ・サービスはどんな介在をしているのでしょうか。カレドさんに話を聞きました。 外国人留学生の就労に派遣会社が介在することで、企

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67歳で介護業界にチャレンジ!利用者さんからの「ありがとう」が何よりの財産

医療・介護分野の人材派遣を展開するスタッフサービス・メディカルでは、年齢を重ねても「まだまだ働き続けたい」という想いに応えるべく、派遣先企業と相談して、シニアにマッチした仕事内容や働き方を創出。医療・介護業務経験者だけでなく、未経験からの新たなチャレンジも応援しています。 元スタッフサービス・メディカルの派遣スタッフで、現在は介護施設職員である八木沢 昌夫さんもその一人。67歳で未経験から介護の仕事にチャレンジした八木沢さんに、これまでの道のりをインタビューしてみました!

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知って得する!ビジネススキル

明日からでも活用できる、ビジネススキルを紹介しています。

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職場に馴染めない時にやること3選!

今回は、新しい環境で不安を感じている方必見!『職場になじめない時にやること3選』をご紹介します。 新しい環境に馴染めず、不安に思ったことはありませんか。馴染むためにいつもと違った行動とすると、ストレスを感じてしまうこともありますよね。 無理をして馴染もうとする必要は全くありません。今回はシンプルな解決策を3つご紹介します。 1)コミュニケーションの量を増やすまず1つ目は、”コミュニケーションの量を増やす”ことです。コミュニケーションが苦手な方も安心してください。難しい会

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職場での第一印象UP!3つのポイントを意識して印象の向上を図ろう

今回は、新しい環境に飛び込む皆さんに役立つ『職場での第一印象の高め方』についてご紹介します。 職場での第一印象の高め方はとても大切ですよね。 しかし、どうすれば第一印象をよくすることができるのか、わからない方もいると思います。 第一印象は「見た目」と「話し方」で全てが決まります。 早速、大事にすべきポイントを3つ紹介します。 ポイント1:好意的な笑顔1つ目のポイントは、人に好かれる笑顔を作ることです。無表情ではなく、笑顔で会うように心がけしましょう。 “好意の返報性

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強みを整理し、仕事に活かす方法とは?

あなたは自分の強みを活かせていますか? 自分にあった仕事で強みを活かしながら働けたら、仕事がさらに楽しくなりますよね。しかし、自分の強みが何かわからずに悩んでいる方もいるのではないでしょうか。 今回は、そんな方に向けて「自分の強みを知る方法・活かす方法」をご紹介します。 「強み」とは?そもそも「強み」って何なのでしょうか。 イギリスの心理学者のアレックス・リンレイ博士が提唱したものによると、強みの条件は3つです。 この3つの条件をもとに、考えてみてください。

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エレベーターの上座ってどこ…?

今回は、『意外と知らない?上座と下座』についてご紹介します。 上座・下座のようなビジネスマナーは、必ずしも守らなければならないものではありません。 しかし、マナーを知り実践することは、相手を尊重する気持ちの表現し、「しっかりしているな」と思われるチャンスです。 覚えておいて損はありません!早速紹介していきましょう。 ■部屋の上座と下座部屋の中の上座・下座は図の通りで、入口から一番遠い①が上座、逆に入口に一番近い④が下座です。 ①から④の順番で上座・下座が決まっています。

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サステナビリティへの取り組み

スタッフサービスグループでおこなっている、サステナビリティへの取り組みについて紹介しています。

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【サステナビリティへの取り組み】「ボランティア支援制度」参加者へインタビュー

スタッフサービスグループでは、従業員の災害支援活動や社会貢献活動を広く支援するため「ボランティア支援制度」が設けています。 これまでも、この制度を活用し、熊本地震や台風19号による水害などに、弊社従業員がボランティアとして現地に赴いています。 今回は、令和6年能登半島地震のボランティアに参加した従業員の声をご紹介します。 ボランティア支援制度とは?従業員が自らの想いで地域や社会に貢献することを重視し、会社もボランティアの機会やそれを促進する制度などを提供し、支援をします

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【開催レポート】江の島にて、ビーチクリーンイベントを開催しました!

毎年、4月22日のアースデイ(EARTH DAY)は、地球環境のことを考える日です。 リクルートグループでは、環境保全の取り組みと社内のサステナビリティへの問題意識向上を目的として、2023年4月8日(土)に江の島にてボランティアによるビーチクリーンイベントを開催しました。 リクルートグループの従業員や家族、友人など100人以上が参加。スタッフサービスグループからは約30人が参加しました。 詳細はこちらからご確認ください。 \お読みいただきありがとうございました!/

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【サステナビリティへの取り組み】勤怠管理や請求書のWEB化を推進しています

スタッフサービスグループでは、紙資源の消費削減、ごみの削減につなげるため、従業員や派遣社員の勤怠管理や請求書発行のWEB化を推進し、ペーパーレス化に取り組んでいます。 お取引企業様にもご理解をいただき年々WEB化は進んでおり、生産性の向上や業務効率化にもつながっています。 環境負荷の軽減に加え、業務効率の観点、DX(デジタルトランスフォーメーション)化の観点も踏まえ、今後もペーパーレス化の推進をしていきます。 \お読みいただき、ありがとうございました!/ ▼サステナビ

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【サステナビリティへの取り組み】環境配慮型の社用車に切り替えを進めています

スタッフサービスグループでは、営業活動において従業員が使用する社用車を、ガソリン車から環境配慮型の車両(ハイブリッド車)に切り替えを進め ています。 2023年11月時点で、約60%の車両が切り替えを完了し、2025年までに全車両の切り替えが完了する予定です。また、インフラ環境が整い次第、電気自動車への切り替えも計画をしております。 排気ガスの排出低減はもちろん、燃費を抑えることにより低炭素社会を実現するよう努めていきます。 今後も、環境負荷の軽減に取り組んでいきます。

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社員インタビュー

スタッフサービスグループの社員が、どのような想いをもって派遣スタッフに向き合い、”より良い「働く」”の実現に向けたサポートをしているのかをインタビュー形式で紹介しています。

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「頑張りすぎてしまう自分」を理解し、周囲に伝えること。互いを理解しあえる職場環境だから、安心して働ける

スタッフサービスグループの特例子会社である株式会社スタッフサービス・ビジネスサポート(以下、SSBS)では、多様な障がい特性のある社員が活躍しています。なかでも、業務推進部 業務推進5課は、身体障がい、知的障がい、精神障がいなど、さまざまな特性を持つメンバーが集まっており、メンバーの年齢も20歳~64歳と多様性の高い組織です。 一人ひとりにできること・苦手なことが異なり、必要な配慮も異なるチームでは、どのようにして個々の活躍を引き出しているのでしょうか。 今回は、2022

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介護業界で働きたい子育て世代をサポート。最適な「居場所」を見つけるための伴走者に

「いつからでも、どこにいても、誰もがより良い『働く』に出会える社会へ」という、スタッフサービスグループのVision。 この記事では、私たちスタッフサービスグループがどのような想いでカスタマーや派遣先に向き合っているかについて紹介します。 今回は、医療・介護分野の人材総合サービスを展開するスタッフサービス・メディカル(以下、SSM)で営業担当として活躍する倉掛 萌(くらかけ・もえ)に話を聞きました。 真剣に仕事を探している派遣スタッフに寄り添う伴走者でありたい入社3年目

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被災地で実感した「人材サービス業」の使命。多様なキャリアの実現を支援したい

派遣スタッフが被災地で「ありがとう」と言った意味私は1994年12月にスタッフサービスに入社しました。当時は大阪に本社があり、私も大阪市内で一人暮らしをして、市内の事務所に通勤していました。 それから間もない1995年1月、阪神淡路大震災が起こりました。早朝、経験したこともない揺れに飛び起き、慌ててテレビをつけると、信じられない光景が次々と映し出され始めました。神戸の事務所は当然クローズ。しばらくは大阪でも安否確認などの作業に追われていました。 震災から1週間が経った

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シニアがいきいきと働ける機会を広げ、人生を豊かにするための仲介役に

「いつからでも、どこにいても、誰もがより良い『働く』に出会える社会へ」という、スタッフサービスグループのVision。 この記事では、私たちスタッフサービスグループがどのような想いでカスタマーやクライアントに向き合っているかについて紹介します。 今回は、スタッフサービス(以下、SS)の営業担当としてシニア派遣に注力する乗安 俊彦(のりやす・としひこ)に話を聞きました。 「スタッフサービスで良かった」と思ってもらえるように、一人ひとりに向き合う乗安さんは2007年SSに中

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データでわかる!今の「働く」

データや調査から、”今の「働く」”を知ることができます。

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ビジネスパーソンが休暇を取るときの気持ちは…?

イキイキと働くためには、休暇を活用したリフレッシュも大切! そんな風に感じている方もいるのではないでしょうか。 スタッフサービス・ホールディングスでは、ビジネスパーソンがどのように休暇取得を感じているのか、「働く人の休暇取得時の意識や実態に関する調査」を実施しました。 職場で休暇取得「しやすい」が約7割職場では休暇を取得しやすい雰囲気があるかを質問してみると、「取得しやすい」が70.2%、「取得しにくい」が29.8%と、取得しやすい傾向であることがわかりました。 世代別

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若年層は"タイパ"、ミドルシニア層は"コスパ"を意識。「リベンジ夏休み」の実態を調査!

猛暑のなか、アフターコロナ初の夏休みを迎えています。 どんな風に過ごそうか、前もって計画を立てていた方も少なくないのではないでしょうか。 スタッフサービス・ホールディングスでは、コロナ禍を経たいま、働く人の夏休みの実態や意識にはどのような変化があるのか、働く人を対象にした「夏休み実態・意識調査」を実施しました。 【1】夏休み取得率・取得予定率と平均夏休み日数今年の夏休みを取得または取得予定の人は687人の74.7%、平均取得日数は5.7日で、昨年と同数でした。世代別に大き

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60歳以上のシニアが就労する理由は金銭面に加え、健康面や社会とのつながりの声が

日本全国で進む高齢化。総務省が2022年4月に公表した労働の中心的な担い手となる15~64歳の生産年齢人口の割合は、1950年以来で最低を記録しました。高齢化の現実を踏まえ、これからの日本が持続可能な社会を実現するには、高齢者の活躍が必要不可欠です。 当事者である60歳以上のシニアも、年を重ねても働き続けたいと考える人が増えています。その要因は、定年年齢の引き上げなど社会からの要請もありますが、当事者である高齢者の意識が変わっているのも大きな理由の一つです。 スタッフサー

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コロナ禍で収入増への関心が高まった女性は6割以上、収入増に向けては20~30代の若年層が興味を示す

コロナ禍は働き方や仕事に対して大きな変化をもたらしました。さまざまな理由から収入増への関心が高まった方が多く、「リスキリング(学び直し)」という言葉もいたるところで耳にするようになりました。 リスキリングが注目を集める背景には、「コロナ禍で急激に進んだITやDX等を支える産業構造の変化により、人材不足が加速している」ことや、「働く個人のキャリア観の変化」などが挙げられます。特に働く個人はコロナ禍を経て約6割が自身の将来のキャリアや収入について見つめなおしたという調査結果もあ

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