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「チャンスを。」に込めた想い

スタッフサービスグループは、2021年4月よりスタッフサービスグループの経営理念「チャンスを。」を刷新し、ビジョン・ミッション・バリューズを新たに制定しました。今回は、その背景について社長の阪本さかもと耕治こうじよりお伝えします。

スタッフサービスグループ社長メッセージ

雇用課題は、大きな社会問題の一つとして、常に存在しています。
その中にあって、わたしたちスタッフサービスグループが将来、実現を願う社会の姿、それは、『いつからでも、どこにいても、誰もがより良い「働く」に出会える社会』です。

そんな社会のあり方をビジョンとして掲げ、その実現のためにわたしたちは、『人の可能性を信じ、一人ひとりの働こうという想いと、働く機会を最も多くつなぎ続ける』ことを、使命としています。

日本の雇用・労働のあり方や社会、経済の構造は常に変化しています。
少子高齢化が進むことで、人口は減少に転じており、人手不足という雇用課題が進んでいます。一方で、人生100年時代とも言われるように一人ひとりが健康に働ける期間は長期化しています。加えて、DXの推進やロボットの活用など、テクノロジーが進展することによって、人の仕事が奪われるという負の側面だけではなく、むしろ、今働いている人が「本質的に人が介在すべき仕事」に充てる時間が増えている、とも言えます。

また、テクノロジーによって、身体的な弱みが軽減される、時間や場所に縛られずに働ける仕事が増える、などのより多様な「誰もが活躍できる働き方」も徐々に広がってきています。

このように、日本にはまだ活かしきれていない人材や時間、働く機会が多くあります。とりわけ働く機会は変化が続いており、今後、減少する領域も、増加する領域もあります。

こうした環境下、わたしたちは人材総合サービスの提供を通じて、それらを活かす支援をすることで、雇用市場における、ダイバーシティ&インクルージョンを実現して参ります。

人手不足の解決と多様な人の活躍を実現するためには、人材ニーズの高い領域への労働移行が不可欠です。それはまず、未経験者の活用という課題になります。キャリアやスキルといったデータによるマッチングに加えて、「その人が成長する可能性を信じる」「新しい仕事に挑戦する人の背中を押す」という、人と人との関係性。これがこれからの人材サービスに求められると考えています。

そして、多様な人の活躍を実現するマッチングは、単に定型の求人条件に適合する人を探すというやり方ではなく、多様な人から個別に働ける条件を引き出し、それに合わせて求人案件を加工していく「フィッティング」のような対応に進化していくということです。

常時約1万人の時短勤務者、約3千人の高齢労働者の就業を支援しているわたしたちには、その力があります。この力をさらに磨くことで、社会に就業機会=チャンスを最も多く創出し、日本の産業・経済の支えとなりたい。

わたしたちスタッフサービスグループは、人、組織、社会のニーズに真摯に向き合い、多様な働き方の実現を目指して、今後も挑戦と進化を続けてまいります。

スタッフサービスグループ
代表 阪本 耕治


※所属や肩書は取材当時のものです。

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