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#10月のオー人事 ~横文字の部署と、変な社内ルールと、ジム並み事務職

大きな声では言えないけれど、働くみなさんが日々の仕事の中で感じる違和感やモヤモヤを、付箋ふせんに書いてそっとお届けしているSSG公式Instagram企画「#今週のオー人事」。

先月最後のオー人事は仕事に『飽き』がきました。でしたが、外の空気や人々の装いまで、すっかり秋本番といった感じの10月。読書の秋、食欲の秋、そしてお仕事の秋……だった人も、そうでなかった人も、それぞれにオー人事があったのでは。さっそく振り返ってみましょう。



よく分からない横文字の部署が名前を覚える前になくなりました。

 ビジネスの世界は日進月歩。

特にマーケティングやITに関するさまざまな「横文字」は、日本語に訳される間もなく導入され、時に覚える間もなく淘汰とうたされたりします。

 ビジネス用語であれば、ネット検索でおおよその意味を把握することができるのですが、横文字の部署名や肩書きは企業によってクセが強かったり、個性的すぎたり。

いただいた名刺や、メールの署名にある部署、肩書きを見ても、具体的に何の仕事をしている人なのか、いまいちわからなかったりしますよね。

 「ずいぶん長い横文字の部署だけど、それって要するに営業ですよね?」

とか

「人事からヒューマンリソースに呼び方が変わったけど仕事は一緒では?」

とか

つい心の中でツッコミを入れたくなります。

 例えば「徳川家康」で事足りるところを、あえて「従一位徳川次郎三郎源朝臣家康 」とマシマシで名乗ってしまうように、ついつい肩書きや部署の名前を複雑にしてしまうのは、 今も昔もあまり変わらないのかもしれません。

 

事務の仕事なのに、体力消費がジム並みです。

 生産性アップや健康増進のために、イスをなくした立ち机のオフィスが話題になったことがありました。

事務の仕事をされている方の多くは運動不足が目下の課題だと思いますが反対に「体力消費がジム並み」なんて事務職は、どんな職場でしょうか。

・エレベーターがない
・オフィスが広すぎる
・イスをなくしたが、空気イスを導入した
・ペーパーレスのために議事録を壁画にしている
・始業前の朝の体操がブートキャンプ

などなど。

 適度な運動は、事務仕事などのストレスを緩和する効果があると言われています。

「ジム並み」とは言わないまでも、運動不足に注意しながら健康的にお仕事がんばっていきましょう。

 

仕事が遅い人ほど、帰るときは素早い。

社員一人ひとりが個人事業主のように独立して仕事をしている、という職場は、一部の専門職を除くとまれで、多くの人はチームで仕事をしていると思います。

そうなるとついつい気になってしまうのが、周りの人の仕事のスピード。

「あの人がもう少し早く書類を回してくれたら。」
「あの人の分の仕事までさせられている気がする。」
「……人にはそれぞれの仕事のやり方がある。」

頭では分かっていても、マイナスの感情をコントロールするのはなかなか難しいもの。

そんなときには、自分の仕事のスピードだけでなく、帰る早さにも磨きをかけてはどうでしょう。

・終業時間が近づいたら、ごく自然に「蛍の光」を口ずさんでみる。
・100メートル走のランナーのように、クラウチングスタートの姿勢でピストルもとい終業チャイムの音に耳を澄まし神経を集中させる。
・サバンナで獲物を狙う野生動物のように、直帰のチャンスは絶対に逃さない。

 秋の日は釣瓶つるべ落とし、と言いますが、短い1日を有意義に過ごすため、皆さんが少しでも早く帰宅できることを祈ります。

 

変な社内ルールをつくるときだけやる気を発揮する先輩がいる。

皆さんの職場には、変な社内ルールありますか?

 自分の仕事の成果が目に見えづらい、という職場は多いと思いますが、社内ルールによってもたらされる変化は、身近ですぐに可視化されるもの。

仕事より、変な社内ルールづくりに躍起になってしまう気持ちもわかります。

 ・始業前に謎の体操の時間がある。
・電子化された書類なのに印鑑が必要だ。 

 などなど、目的がよく分からないルールに振り回されるのはつらいもの。

 以前にスタッフサービスグループがおこなった調査では、
「賞与が支給される際には、創業者の自宅へ出向き、御礼を申し伝える。」という驚愕の社内ルールが寄せられたこともありました。

(参考:40周年4世代4000人大調査

 海外の企業では、例えばペット同伴OKだったり、昼寝の時間があったり、変ではあるけど、生産性やモチベーションが上がりそうなクリエイティブな社内ルールも少なくありません。

 謎ルールを量産する先輩に負けず、みんなが前向きに、ハッピーになるような新しい社内ルールを考えてみたいものですね。

 

スタッフサービスグループは、こういった「オー人事」なできごとを言葉にしてみんなで共有し、みんなで笑い、みんなで怒り、そしてときどき反省し、お仕事にまつわるいろんな課題を可視化することで、日本中の職場が、ほんの少しずつでも居心地の良い場所になればよいな、と考えています。

スタッフサービスグループは、『誰もがより良い「働く」に出会える社会』を目指します!

……以上、「10月のオー人事」振り返りでした。


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