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67歳で介護業界にチャレンジ!利用者さんからの「ありがとう」が何よりの財産

医療・介護分野の人材派遣を展開するスタッフサービス・メディカルでは、年齢を重ねても「まだまだ働き続けたい」という想いに応えるべく、派遣先企業と相談して、シニアにマッチした仕事内容や働き方を創出。医療・介護業務経験者だけでなく、未経験からの新たなチャレンジも応援しています。

元スタッフサービス・メディカルの派遣スタッフで、現在は介護施設職員である八木沢やぎさわ 昌夫まさおさんもその一人。67歳で未経験から介護の仕事にチャレンジした八木沢さんに、これまでの道のりをインタビューしてみました!


前職はグラフィックデザイナー

八木沢 昌夫(やぎさわ まさお)さん
介護施設職員
2023年1月までSSM派遣スタッフ

スタッフサービス・メディカルで就業する前は、広告代理店で約20年グラフィックデザイナーとしてポスターやCMなどの制作を手掛けたり、約10年物流業界で自動車部品の輸出に携わったりしていました。これまでやってきた仕事はどれもやりがいがあり、今でも誇りに思っています。

転機が訪れたのは64歳の時。趣味のロードバイクで走行中に転倒し、骨折。入院やリハビリを不安に思っていたのですが、そこで看護や介護をおこなう方々のプロフェッショナルな働き方に感銘を受けたんです。

リハビリから帰ってきたら部屋がきれいになっていて、気持ちよく過ごせる環境が毎日整えられている。これは当たり前ではないと感じました。
また、これらをおこなっているのは看護師や介護士の専門資格のある方ではなく、その方々を支援する助手の方だと知りました。特別な資格がなくてもチャレンジできると聞き、私もこの仕事に就けるのではないかと興味を持ちました。


派遣で介護業界にチャレンジした理由は?

リハビリ期間を終え、就業先を探そうと思い、3社ほど派遣会社に登録しました。そのうちの一つがスタッフサービス・メディカルです。

そもそも派遣で仕事を探そうと思った理由は、介護業界未経験だったからです。介護業界にチャレンジしたい!と思ったはいいものの、初めての業界・職種で正直不安でした。派遣であれば、営業担当が間に入って、介護の仕事内容や職場環境を事前に確かめられる安心感があったんです。インターネットで調べて自分に合う仕事を探すのはノウハウのない私にとってはかなりハードルが高かったというのも理由の一つで、多くの就業先情報からマッチングをすすめてもらえるのはありがたかったです。

最終的にここで働こうと思ったのは、受け入れていただいた就業先の施設はもちろんですが、営業担当が私に寄り添って求人を探してくれているように感じたからです。就業条件や業務内容だけでなく、私がなぜ介護業界にチャレンジしたいのかをくみ取ってくれたのが嬉しかったのを覚えています。


現在は、介護補助職として活躍中!

その日の洗濯物を洗濯・乾燥します

スタッフサービス・メディカルに登録して半年ほど経った67歳の時に、介護老人保健施設に併設されている短期入所生活介護施設で、介護補助職として派遣就業を開始しました。そこから3か月後、派遣就業先だった施設にそのまま直接雇用に転換され、現在も働いています。

業務内容は、利用者さんのお部屋やトイレの清掃、ベッドメイキング、洗濯などの環境整備です。利用者の身体に触れる業務は有資格者の仕事なので、私はそれ以外の周辺業務を幅広く担当しています。勤務条件は週4日、9:00~17:30の1日7.5時間勤務です。

家から近いので通勤の負担も少ないですし、勤務時間も自分の体力にはちょうどよくて、とても気持ちよく働けています。


利用者さんからの「ありがとう」がやりがい

部屋を回り、リネンを新しいものに替えます

働き始める前は、新しい業界にチャレンジする怖さは少なからずありましたが、実際にやってみると、入居者さんの立場に置き換えてよく話を聞くことで、これまでの体験や経験が力になると感じるようになりました。

前職のグラフィックデザイナーとは、日々おこなう業務内容は全く異なりますが、目の前の人にどうやってより良いサービスを提供するかという目線では同じ。たくさんの利用者さんから「ありがとう」と声をかけていただけることが何よりのやりがいで、とても充実感があります。先日は、利用者さんの車いすのタイヤが歪んでいたので、趣味のロードバイクで培った整備経験を生かして直してあげると、驚くほど感謝されたこともありました。

人と人の会話で成り立つ仕事なので、相手の話を聞くというのが何よりも大切だと感じていますし、人がおこなうことにとても価値を感じています。


今後も介護業界で活躍していきたい

今は、利用者さん一人ひとりの笑顔が見られるのが何よりの喜びなので、今後も介護業界で働き続けていきたいですし、資格取得にもチャレンジしたいと思います。まだまだ先輩方に学ぶところもたくさんあるので、何でもどん欲に吸収したいです。

私は現在67歳ですが、利用者さんと近い年齢だからこそわかることもあるのだと、この仕事に携わってみて新しい発見がたくさんありました。人生は、生涯学習だと思うので、今後も成長し続けていきたいです。


※所属や肩書は取材当時のものです。


\お読みいただき、ありがとうございました!/

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