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【サステナビリティへの取り組み】災害用備蓄品の寄付をはじめました

スタッフサービスグループでは、災害時に備え、全国157拠点、約5,000人の従業員や帰宅困難者のために災害備蓄品(食料・備品)を備蓄しています。

非常食や備品は、賞味期限・消費期限のために入れ替えをする際、日本非常食推進機構を通じて、全国のこども食堂やフードバンク、社会福祉協議会などへ寄付をおこない、「地域への貢献」「廃棄物削減」につなげています。

寄付商品:水、ビスケット、簡易トイレ、防寒シート、ウェットティッシュ、生理用品 など

▲いただいた感謝状

■活用いただいている団体様(一例)

一般社団法人 食品ロス削減推進機構 様
フードバンクそお(財部町身体障害者協議会) 様
特定非営利活動法人NEXTしらかわ 様
(子ども食堂で活用いただきました)
公益社団法人日本非常食推進機構 様
(吹田市地域防災総合訓練で活用いただきました)


今後も、入れ替えに伴い発生する災害備蓄品を寄付することにより、食品や生活必需品を必要とする方々へのサポートや、環境負荷の軽減に貢献していきます。


\お読みいただき、ありがとうございました!/

▼サステナビリティへの取り組みをさらに知りたい方はこちら


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